「主観的自己観察の結果と自己開示に関する考察」
脚本:鴻野貴光 演出・絵コンテ:ふくもとかん 作画監督:Park sang jin
ゼミで「一週間、男とただれた生活を送る」という課題を出されたあんなは、相手役に市河を選ぶが、市河は断固拒否。 断られてうなだれるあんなに対して、市河は処女の原因となった暴走族の兄貴に責任取ってもらうよう提案する。